心理カウンセラー資格・ヒプノセラピー資格、出張可

Japan Unlimitedtherapy Asociation

054-625-1088: お問合わせ 9:00-18:00

コンセプト

日本アンリミテッドセラピー協会のセラピスト養成を受けたセラピストがクライアントに関る中で、困ってしまったことやセラピスト自身が壁にぶつかってしまったときに、会員がフォローアップを通して、自らが心の成長をさせていくことで、より良い心理カウンセリングまたはセラピーができると思います。

東北地方太平洋沖地震について

平成23年3月11日に観測史上最大規模の東北地方太平洋沖地震が発生いたしました。被災し亡くなられた方のご冥福をお祈りするととともに、被害を受けられた皆様、そのご家族の皆様へ心からお見舞い申し上げます。そして、一日も早い復旧復興をお祈り申し上げるともに、復興支援に惜しみなく協力させていただきます。

理事長　伊佐野吉枝

Newsお知らせ

: 新型コロナウィルスの対策の為にボランティア活動は無料電話カウンセリングを行なっていきます。
（ベル・ウィンドHPお知らせをご覧ください）

令和6年: フルーツラインをこれからも積極的に利用していきます。

令和5年9月～11月: フルーツラインを利用いたしました。

令和4年7月～12月: フルーツラインを利用いたしました。

令和4年3月: ボランティア団体へ福島県から春のお便りが２通届きました。
相馬郡の婦人と郡山市の壮年からです。
11年前の東日本大震災にあわれた方です。
文面に添えられた写真は偶然にも両者とも黄色の花を咲かせた福寿草でした。
花言葉は「幸せを招く」です。「私達の人生はその通りになりました。」
壮年は最近震災の風化をひしひしと感じるという。
絶対に忘れてほしくない。こう訴える壮年は、語り部として震災の教訓を伝え続ける。

令和3年10月～12月: フルーツラインを利用いたしました。

令和3年3月: 東日本大震災から１０年を迎えて。; 感謝の気持ちを深めて生きています。福島県　いわき市　Ｍ・Ｍさん
東京電力福島第一原発から２０Ｋ圏内の富岡町は、原発事故の影響で全町民が避難させられました。一部地域を除き、避難支持が解除された今も、９割の町民が町の外で暮らしています。私たち夫婦は避難所を渡り歩いて千葉県に移り住みました。その後転居して町には戻っておりませんが、ある時に思ったのです。
一つ一つのご縁を大事にして「人のために」と思い自分のできることから趣味を通じてお友達を作る挑戦をしました。
生きることへの喜びも深まりまして結婚５０年の金婚式を迎えまして周囲からお祝いも頂き優しさが身に染みて感謝しております。今年８０歳になります。２月におきた地震も本当に怖い思いでが、よみがえって来ましたが、大丈夫と心強い自分に感謝しております。; 希望に向かって挑戦しております。福島に住む　女性　Ｋ・Ｓさん
「３・１１」が起きたのは小学５年生の時でした。家族で避難した体育館ではテレビの映像が映しだされていました。そこで被災地の惨状が映し出されていたのです。
Ｓさんが目にしたのは国や民族の違いを超えてエールを送ってくれている姿でした。
避難所の冷たい床の上で見た、人が人を思うぬくもりが幼い心に刻まれました。
養豚場を営んでいた祖父母は風評被害で廃業をしました。「どうしてこんなことになるの！」いつしか「経験をうもらせたくない」との決意に変わりました。「当時の生活は大変でした。でも、苦しい時だからこそ人は助け合えるということを、多くの人に伝えていきたいとおもいました。
そんな思いで世界への挑戦を踏み出して、オーストラリアの進学を予定していますがコロナ禍で時期はみえておりません。今できる準備を進めています。昨日の地震の中でも希望があるから頑張れます。

令和3年2月: 2月13日 23時過ぎに福島県沖震源とする地震に被害を受けられた方にお見舞いを申し上げます。
一日も早い復興をお祈り申し上げます。

令和2年9月: フルーツラインより購入しました。（これからも応援させて頂きます）

令和2年3月: 無料電話カウンセリングをさせて頂きました。

令和1年12月: フルーツラインより購入しました。（ベル・ウィンド）
東京の協会員が傾聴ボランティアに行きました。

令和1年9月: フルーツラインより購入しました。（ベル・ウィンド）

令和1年8月: 14回目の無料電話カウンセリングをさせて頂きました。
フルーツラインより購入しました。（ベル・ウィンド）
藤枝市のSさんが福島に16回傾聴、トリートメント、ボランティア活動を行っております。
静岡市のMさんご一家は、福島市に移住してサロンを開きながらボランティア活動をしております。

令和1年5月: 13回目の無料電話カウンセリングをさせて頂きました。

平成31年3月: 12回目の無料電話カウンセリングをさせて頂きました。

平成30年12月: 11回目の無料電話カウンセリングをさせて頂きました。(ベル・ウィンド)フルーツを購入させていただきました。

平成30年9月: 10回目の無料電話カウンセリングをさせて頂きました。(ベル・ウィンド)

平成30年8月: 静岡の方が福島県のボランティアサロンに行かれて70人の方のハンドケアと傾聴をさせて頂きました。

平成30年3月: 9回目の東北無料電話カウンセリングをさせて頂きました。

平成29年12月: 8月より福島のフルーツラインからべル・ウィンドが果物を購入させて頂いております。(桃、梨、洋梨、柿、リンゴ等)

平成29年10月: 8回目の東北無料電話カウンセリングをさせて頂きました。

平成29年8月: 1)静岡の方が9回目の東北ボランティア活動に行かれました。市役所、教育委員会、放送局など周り仮設住宅も訪問しました。; 2)7回目の東北無料電話カウンセリングをさせて頂きました。

平成29年3月: 6回目の東北無料電話カウンセリングをさせて頂きました。

平成29年1月: 東京のセラピスト1名がアロマトリートメント、傾聴に行かれました。

平成28年12月: 1)5回目の東北無料電話カウンセリングをさせて頂きました。; 2)静岡の方が福島に8回目のボランティア活動に行かれました。(震災孤児訪問、被災者サロンにてハンドケア、傾聴ボランティア活動)

平成28年9月: ４回目の東北無料電話カウンセリングをさせて頂きました。

平成28年8月: 1)３回目の東北無料電話カウンセリングをさせて頂きました。; 2)静岡の方が福島に7回目のハンドケア、傾聴ボランティア活動をさせて頂きました。

平成28年6月: 東京のセラピスト2名がアロマトリートメントまた傾聴ボランティア活動に参加しました。

平成28年3月: 1)東京赤坂ギャラリー東北復興イベントに参加しました。; 2)２回目の東北無料電話カウンセリングをさせて頂きました。

平成27年12月: 1)愛知県の協会員の方が、クリスマスに向けて友人と共にボランティアツアーでプレゼントをお渡ししてきました。; 2)静岡の方が毎年何回か福島に行かれていますが、今年もサンタクロースになり、プレゼントをお届けしたり、トリートメントをしながら
傾聴をさせて頂きました。

平成27年6月: 日本アンリミテッドセラピー協会の東京の方が3名でリフレクソロジ―アロマトリートメントをしながら、傾聴をさせて頂きました。
(主に60歳以上の方が多く見えました。)

平成27年3月: １回目の無料電話カウンセリングをさせて頂きました。(好評頂きました。)

平成27年2月: 日本アンリミテッドセラピー協会で制作しました、東北復興大願の詩のCDを東北の２箇所の市に受け入れ可能の許可を頂きお送りしました。
また、ボランティア団体の本部にCDをお送りさせて頂きました。

平成27年1月: 東北の方達に元気になって頂きたい思いから、また全国の皆さまも応援して頂きたく、東北復興大願の詩をCDに作成完成致しました。

平成26年8月: 日本アンリミテッドセラピー協会の会員さんが3名、リフレクソロジ―、トリートメント傾聴させて頂きました。

平成26年6月: 1)日本アンリミテッドセラピー協会の会員さんが福島の仮設住宅に傾聴をさせて頂きに伺いました。; 2)日本アンリミテッドセラピー協会の会員さんが娘さんと共に福島に静岡のお茶の香りをはこんで下さり、また傾聴もされ福島の皆さんに
喜ばれて帰ってきました。(花見山を守る会HP)

平成25年5月: 平成23年4月に署名を環境大臣に提出したことも含めて頂き規律を守る事によって避難所にペット同伴で、入所可能になりました。
この場をお借りしてご協力して下さった皆様に感謝申し上げます。

平成23年4月27日: 仮説住宅の25%を愛玩動物同伴可能エリアのにとの署名を集め環境大臣に提出しました。

平成23年4月7日: 子供達の為にとノート、色鉛筆、その他文房具を日本アンリミテッドセラピー協会、その他の方にも呼びかけ宮城県に送りました。